「ノーベル平和賞のオバマ氏は核爆撃について日本に謝罪しない。人道についてうわごとを述べるのは愚図のすること。トルーマンの立派な後継者だ」。Twitterでの投稿。
先にオバマ氏は、日本への訪問中、広島と長崎への原爆投下を謝罪するつもりはないと述べた。
「戦闘の際にリーダーが様々な決定をとるということを認めることは重要だと思う。問題を投げかけ、それを研究するのは歴史家の仕事だが、7年半の職務を通じて私は、あらゆる国家の代表は、とりわけ戦争において、非常に困難な決定をとるということを知っている」とオバマ大統領。