スペイン、新生児の上を大人が跳び越えて厄払い

スペイン、人口わずか275人のカスティリオ・ムルシヤ。この静かな田舎町に1年に1度、おびただしい数の観光客、マスコミが押し寄せてくる。目的は大昔から行われている古い儀式「エル・コラッチョ」を一目見るためだ。

儀式の花形は悪魔を象徴した地元の男性団「サンティッシモ・サクラメント・デ・ミネルヴァ」。黄色、赤のコスチュームを着た悪魔たちは道路に寝かされた新生児たちの上を次々に跳び越していく。こうすることで悪魔たちは子どもを脅かす災いや病を祓ってくれるという言い伝えがある。儀式の起源は17世紀初めにまでさかのぼる。

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