北極の氷 10万年ぶりになくなる?

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ケンブリッジ大学のピーター・ワダムス教授は、10万年ぶりに北極の氷がなくなるとの結論を導き出した。

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ワダムス教授はインディペンデント紙に、北極の海を覆う氷は、今年あるいは来年にも消滅する可能性があると伝えた。

ワダムス教授は、「私の予測は、北極の氷が消える可能性は十分ありうるというものであり、すなわち今年9月までに面積は100万平方キロメートル未満に達する可能性がある」と述べた。教授は、北半球で氷が解ける速度についてのデータに基づいている。

今から20年前、北極海を覆う氷の面積は1270万平方キロメートルだったが、今年初めまでに1110万平方キロメートルとなり、現在は340万平方キロメートルとなっている。学者たちは記録的に低い指標だとの確信を示している。

伝えられたところによると、北極の海氷が最後に消滅したのは10万年から12万年前。

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