ハックル被告は子どもに対して71件の性犯罪を行なっていた事実を認めた。その大半がクアラルンプールにすむ貧しい家庭の児童だった。
ハックルは英語教師を務める傍ら、貧民地区で撮影を行い、サイトThe Love Zone (TLZ、現在は削除されている)に児童ポルノを掲載していた。
ハックルは子どもを捕獲した場合の手当てをオンラインで書いており、これを掲載しようとしていた。ハックルは貧困家庭の児童のほうが中流層の子どもより簡単に餌食になりやすいと書いている。
Serial paedo blames 'immaturity' on why he sexually abused nearly 200 kids https://t.co/RmcYV5xHM6 pic.twitter.com/jwG1BcdzLo
— RT UK (@RTUKnews) 3 июня 2016 г.