IAEAの公式スポークスマンは「ヨンビョン(寧辺)のウラン濃縮工場が作業を再開した兆候がある」と明らかにしている。
彼によると、工場では、プルトニウムを受け取ることができる使用済み核燃料の再処理が行われている可能性がある。