コロラド州ボルダー郡の保安官は、X線検査でイグアナの入った鞄が映し出されたことについて、裁判所の建物に視覚障害者のための動物が入ることは許可されているが、イグアナはだめだ」と伝えた。
郡保安官のスポークスマンは、イグアナの入った鞄を持った男性は、建物に入るのを許可されなかったと述べ、「男性は仲間たちと一緒だったと思われる。(彼は)ただ自分のイグアナと一緒に外で待っていた」と語った。
At the Justice Center only service animals are allowed. No iguanas…even if it goes through the x-ray machine. pic.twitter.com/U5WCb5lDkA
— BoulderCountySheriff (@BldrCOSheriff) 17 июня 2016 г.
なお、男性が建物の中に入ろうとした理由については伝えられていない。