魚の写真が、ソーシャルネットワーク上に投稿された後、ユーザーの間から、この魚は人間にとって危険なのではないのか、という不安の声が上がった。
これに対しトルノワさんは、次のように答えている-「我々も、ソーシャルネットで写真を見ました。しかるべき機関の助けを借りながら、我々は、あの魚を捕らえた人と連絡を取り、魚を没収し、今は魚の鑑定結果を待っているところです。専門家からこれまで得た情報では、公園を訪れる人達に脅威を与えるようものではなく、パクという名の草食魚で、ペットショップも買うことができるものだとのことです。
В пруду Центрального парка водятся рыбы с «человеческими» зубами? https://t.co/vTQCovoy6X pic.twitter.com/pJX3s4NU0g
— Myslo.ru (@myslo) 26 июня 2016 г.