Excelsiorの報道では、6月24日に生まれた女の子に「ブレグジット」という名前が付けられた。ソーシャルネットワーク上に、彼女の誕生を証明する写真が投稿されている。
ただ彼女の名前は、英国のEU離脱を意味する短縮語のオリジナルスペルBrexitとは違い、Breksitだ。これは、メキシコ人の夫妻が、耳で聞いた発音をそのまま文字にして、名前に決めたからではないかとも言われている。
If you thought GB was doomed, we've started calling our baby girls 'Breksit' in Mexico @lilyallen #PleaseHelpUs pic.twitter.com/S0Z1XMgpgJ
— Leo Ramirez (@leo_ramirez_t) 27 июня 2016 г.