西部の貴州省に位置するFAST望遠鏡が9月に稼働する。建造には5年の月日と 1億8000万ドルがかかった。反射鏡の直径は500メートル。
先に習近平国家主席は宇宙開発を中国の優先事項の一つに挙げた。
中国は2036年に月面有人飛行を実現し、宇宙ステーションを建造する計画で、すでに事業に着手している。
https://sputniknews.jp/20160703/2416748.html
中国、巨大な電波望遠鏡で異星人を探す
中国、巨大な電波望遠鏡で異星人を探す
Sputnik 日本
国営新華社通信によれば、中国は新たに超強力な電波望遠鏡を作り、宇宙の秘密により深く迫り、地球外生命体の探索を拡大する計画だ。 2016年7月3日, Sputnik 日本
2016-07-03T22:09+0900
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