もう開場してるはずのアダルトVRフェスタの列が遥か彼方まですごい人でやばいw pic.twitter.com/UXuignrg25
— 小泉勝志郎 (@koi_zoom1) 12 июня 2016 г.
会場内の展示は、企業によるものと、一般クリエイターによるものに分けられたが、双方ともOculus Rift(オキュラス・リフト)のようなヘッドマウントディスプレイを装着し体験する。前者は、全方位カメラで撮影された3D実写AVを再生。それらにプレイヤーの乳首、局部などを刺激するフィードバック用デバイス群がついていた。
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— ま速 (@2matome_soku) 20 июня 2016 г.
【動画あり】秋葉原で即中止になった「アダルトVRフェスタ」、奇跡的に入場できたがこれは地獄絵図wwwwww pic.twitter.com/GPklQPdVJk
一方のクリエーター展示のアプローチはよりゲーム的。空気人形にスマートフォンを固定し触れ合うことで、画面内でキャラクターと性交しているよう感じさせるもの、画面内で見えているフィギュアに露出させたり、触るなど、干渉するものなどだ。
日本アダルトVR推進機構の究極の目的は、性交のために起こる不幸を減らすため、「性機能を社会から分離すること」だ。また、5年以内にはアダルトVRは普及している。主催者は「電ファミニコゲーマー」のインタビューにそう答えた。
主催者の予想を超えた人数が集まり、列への対応が間に合わなかったため、警察から列の解散を求められ、多くの希望者が入場できなかった。だが、主催者はより大きな会場での8月中の開催を考えているという。
RT @TonTonTon731 RT @kaztsu: 大混乱だったアダルトVRフェスタ、300人くらいが入場したそうで本日終了。おんなのひともならんでたし、VRとかエロの未来は明るいとおもった pic.twitter.com/D4kgagpHCy
— 世の中はエロで保たれている (@adal0202) 17 июня 2016 г.