7日、日本時間で01時18分の段階で、北海ブレント原油9月先物取引の価格が、0,56%上がり1バレル=48,23ドルとなった。またWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の8月先物取引の価格も、0,90%上がり1バレル=47,01ドルとなった。
また、英国のEU離脱(Brexit)決定は、依然として市場の注目の的だ。投資家は、Brexitにより、世界経済の低成長が長く続くのではないか、石油需要が下がるのではないかと危惧している。
7日、日本時間で01時18分の段階で、北海ブレント原油9月先物取引の価格が、0,56%上がり1バレル=48,23ドルとなった。またWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の8月先物取引の価格も、0,90%上がり1バレル=47,01ドルとなった。
また、英国のEU離脱(Brexit)決定は、依然として市場の注目の的だ。投資家は、Brexitにより、世界経済の低成長が長く続くのではないか、石油需要が下がるのではないかと危惧している。