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赤の広場の聖ヴァシリー寺院
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モスクワの、はたまたロシアのシンボルとして有名な赤の広場の聖ヴァシリー寺院。今から４５５年前の１５６１年７月１２日に創建された。正式な名称は聖生神女ポクロフ寺院。ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。 2016年7月12日, Sputnik 日本
2016-07-12T21:57+0900
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2022-04-27T22:14+0900
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写真, モスクワ, ロシア
赤の広場の聖ヴァシリー寺院
2016年7月12日, 21:57 (更新: 2022年4月27日, 22:14) モスクワの、はたまたロシアのシンボルとして有名な赤の広場の聖ヴァシリー寺院。今から４５５年前の１５６１年７月１２日に創建された。正式な名称は聖生神女ポクロフ寺院。ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。
カザン汗国を戦いで手中に収めたことを記念し、１５５５年から１５６０年にかけて建築家バルマとポスチニクによって建造。現在は歴史博物館の分館と。
イオアン・ミラスチーヴィ寺院のイコノスタス（障壁）の一部
モスクワの赤の広場はいつも町の人や観光客でにぎわっている
寺院は戦勝を記念。寺院は複数の教会をひとつにまとめたつくり。そのほとんどがカザン汗国制覇を記念している
