7月13日、日本人登山者が高度約2500メートルのところで峡谷に落ち、頭部に怪我を負った。その男性の救助にロシア非常事態省の捜索救助隊4名が向かった。
救助隊は次のように伝えた。
「モスクワ時間16時15分、負傷者までたどり着き、応急処置を行った。現在日本人を山小屋「ベゼンギ」へ避難させている。」
先に伝えられたところによると、南米エクアドルで、大地震が発生してから13日ぶりに男性が瓦礫の下から救助された。
救助隊は次のように伝えた。
「モスクワ時間16時15分、負傷者までたどり着き、応急処置を行った。現在日本人を山小屋「ベゼンギ」へ避難させている。」
先に伝えられたところによると、南米エクアドルで、大地震が発生してから13日ぶりに男性が瓦礫の下から救助された。