リコールの対象は、2007年から2013年に製造された軽自動車「タント」およそ80万台。ダイハツは、「タント」の後部ドアの部品の塗装が不適切なため、潮風などの影響で腐食して破損し、利用者などが負傷する恐れがあると発表した。
ダイハツは、すでに1人が手にけがをしたと伝えた。
先に伝えられたところによると、三菱モータースは燃費データ改ざんのスキャンダルのため停止されていた4車種の小型車生産を再開した。
ダイハツは、すでに1人が手にけがをしたと伝えた。
先に伝えられたところによると、三菱モータースは燃費データ改ざんのスキャンダルのため停止されていた4車種の小型車生産を再開した。