「地域当局の助けで治療のためにモスクワに飛んだ。しかし最後に病状が悪化した。肺、脊椎、脳に転移した。いくつか手術を行い、腎臓が切除された。彼女はイスラエルでお金を集めたが、70億人目の地球人の母であるとして、愛国者としてモスクワを選んだ。医師らに特に苦情があるわけではなかった」と友人。
彼女は国連によって70億人目の地球人と認定されたペーチャ・ニコラエフ誕生後数ヶ月で出された診断にもかかわらず、楽観的な態度をとっていた。運転免許をとり、子どもたちを保育園から教会に運び、治療のために集めたお金は教会に寄付していた。
Мать семимиллиардного жителя планеты Земля скончалась от рака в Калиниграде: https://t.co/2bVRuqAq0d pic.twitter.com/Hbbjcy6CRr
— Утро.Ру | Utro.Ru (@YTPO__Ru) 24 июля 2016 г.