フェイスブックは市役所を訪れ、自らのキャンパスを拡大し、希望者全てが使えるいくつかのゾーンを作ることを要望した。市役所は、町にはそれでなくても住居不足問題があり、フェイスブックの要望はさらに6500の従業員を町に住まわせ、状況を深刻化させるだけだとして、許可を出さなかった。
その返答にフェイスブックは、あらゆる希望者が住める高層ビルを建てるとの提案をした。さらに、うち15%の部屋は低所得世帯に渡すと約束した。
先に伝えられたところによると、インドのタミル・ナードゥ州警察は、少女の自殺の件でフェイスブックを罪に問えないか調査していた。