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広島市長、各国首脳に被爆地訪問を呼びかけ
広島市長、各国首脳に被爆地訪問を呼びかけ
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全世界で、原爆の日(核兵器廃絶のための戦いの日)を迎えた。ちょうど71年前、アメリカ空軍が広島に原爆を投下し、約8万の人が死亡し、さらに4万人が苦しんだ。 2016年8月6日, Sputnik 日本
2016-08-06T18:19+0900
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広島市長、各国首脳に被爆地訪問を呼びかけ
全世界で、原爆の日(核兵器廃絶のための戦いの日)を迎えた。ちょうど71年前、アメリカ空軍が広島に原爆を投下し、約8万の人が死亡し、さらに4万人が苦しんだ。
原爆が投下された午前8時15分に広島の平和公園で「平和の鐘」の鎮魂の鐘が鳴り響いた。黙祷の後、広島の松井一実市長は、核兵器の根絶のための連帯を一層強化し、信頼と対話による安全保障の仕組みづくりに情熱を持って臨むために、世界各国の首脳にオバマ大統領の例に従い、被爆地を訪れるように呼びかけた。