Horror injury for French Olympic gymnast Samir Ait Said: https://t.co/WuRPPpoK8Y #RioOlympics2016 pic.twitter.com/PctmxqJJ0l
— CNN Sport (@cnnsport) 7 августа 2016 г.
フランスの体操連盟によると、サイード選手は脛骨を二重骨折し、手術を受けるという。
ところがサイード選手の不運はこれで終わりではなかった。救急隊員が救急車にサイード選手を乗せた担架を運び入れる時、担架を落としたのが映像に映っている。
Mais noooooooooon…. pic.twitter.com/rO7kahG690
— David Arrieta (@arrietadavid1) 6 августа 2016 г.
また、ロンドンオリンピック直前の4年前にサイード選手は違う脚に同様の骨折をしていた。とはいえ、サイード選手はスポーツ界に復帰し、次の五輪で金メダルを獲得する意向だ。
先に伝えられたところによると、競馬場近くの五輪メディアセンターにライフルによるものと見られている銃弾が降ってきた。