日本時間で13時49分の時点でニューヨークCOMEXでは金12月限の価格が1.4ドル(0.10%)安の1オンス=1343ドル、銀9月限の価格は0.54%値下がりして1オンス=19.71ドルとなった。
金曜、米労働省は7月の米国の失業率は6月と同じく4.9%で、非農業部門の就業者数は25・5万人増えたと発表した。
先に伝えられたところによると、原油価格は、生産水準凍結に関する協議再開の報道を背景に上昇している。
金曜、米労働省は7月の米国の失業率は6月と同じく4.9%で、非農業部門の就業者数は25・5万人増えたと発表した。
先に伝えられたところによると、原油価格は、生産水準凍結に関する協議再開の報道を背景に上昇している。