内村航平選手は記者団に金メダル獲得について、「めちゃめちゃ重たいです。北京、ロンドンとメダルを取ってきて一番重たい。それプラス、僕たちの頑張りというよく分からないものも入ってるので、倍以上に感じている」と話した。日本のマスコミが伝えた。
また内村選手は、「僕たちは新しい歴史を作ることができたので、これは確実に2020年の東京五輪につながる大会だったと思います」と述べた。
日本は合計274.094点で優勝、2位のロシアは271.453点、3位の中国は271.122点だった。
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