通信社ANSAによると、市長が雇った弁護士のマリオ・チケッティ氏がこの訴えを申請した。
地震では294人が死亡し、アマトリーチェは最大の被害を受けた。
シャルリー・エブドに掲載された風刺画の題名は「イタリア風地震」で、「トマトソースのペンネ」と書かれた包帯を巻いた血まみれの男性と、「焼きパスタ」と書かれた負傷した男性、その隣には押しつぶされた人々が「挟まっているラザニア」が描かれている。風刺画には、宗教的な意味合いが秘められた短い説明がついている。
フェイスブックでは、イタリアの全政党の代表者と一般ユーザーたちが憤りを表した。