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日中共通利益の拡大なるか、北朝鮮をめぐる思惑
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5回目の核実験を行い、国際社会の非難をあびている北朝鮮。日本はこれを断じて容認せず、独自制裁も辞さない構えです。しかし、北朝鮮に対して効果的なアクションをとれるかどうかは、中国の出方にかかっています。日米韓が期待する中国の北朝鮮への圧力は、どの程度功を奏すのでしょうか。 2016年9月15日, Sputnik 日本
2016-09-15T21:40+0900
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話題のテーマ・インタビュー, ポッドキャスト, 中国, 北朝鮮, 国内, 米国
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日中共通利益の拡大なるか、北朝鮮をめぐる思惑
2016年9月15日, 21:40 (更新: 2022年5月4日, 22:07) 5回目の核実験を行い、国際社会の非難をあびている北朝鮮。日本はこれを断じて容認せず、独自制裁も辞さない構えです。しかし、北朝鮮に対して効果的なアクションをとれるかどうかは、中国の出方にかかっています。日米韓が期待する中国の北朝鮮への圧力は、どの程度功を奏すのでしょうか。
北東アジア安全保障問題の専門家、飯田将史氏(防衛研究所地域研究部・中国研究室主任研究官)のインタビューをお届けします。
飯田氏は、中国の圧力によって北朝鮮が6者協議に復帰し、北朝鮮が安定に向けて一歩踏み出すことになれば、日中共通利益の拡大になるとみています。