ダンサーの弁護士によれば、ジャクソン氏の会社は音楽のプロモーションの一方、氏の子供たちへのアクセスを助けていた。
「MJJプロダクションは未成年者に対する暴力に関して最大限洗練されたオペレーションを行った」と原告の代理人ヴィンス・フィナルディ氏。
同氏は、ジャクソン氏の「ネバーランド」の大邸宅は、特に氏が子供たちを誘惑するために設計された、と付け加えた。
MJJプロダクションはコメントを差し控えている。
先の報道では、故マイケル・ジャクソン氏の牧場からは大量の児童ポルノコレクションが発見されている、という。