ユーチューブに水鉄砲の動画が投稿されている。
動画では、水鉄砲から発射された水がCDや厚いプラスチック板をやすやすと木っ端微塵にする様子が見て取れる。発射された水がプラスチック板をやすやすと破壊しているところからすると、日本人が作ったこの水鉄砲は殺人的な威力を持つ可能性も十分ある。
また、設計者は設計図と発射の原理を公開している。圧縮空気により水鉄砲の中が高圧になり、液体が高速で発射されるという仕組みだ。
先に伝えられたところによると、日本の株式会社ProDroneは、様々な課題を実行するための2本のロボットアームを持つドローン「PD6B-AW-ARM」を開発した。