Man has his arm stuck in toilet for 'an entire night' after trying to reach dropped phone https://t.co/cqJy0IeHtK pic.twitter.com/C7HFQkAvZE
— Daily Mail Online (@MailOnline) 16 сентября 2016 г.
救助された男性が語るには、深夜2時に起きた弾性はトイレに向かったが、うとうとしていて携帯を落とした。男性は携帯を取り出そうとしたが、手がひっかかってしまった。手が抜けないことに気づき、助けを呼び始めたが、叫びを聞いたのは隣人1人だけで、朝になってからだ。
到着した救助隊は、手を解放するため便器を壊さざるを得なかった。
消防隊によると、便器に落ちたものを拾おうとして詰まった人を助けることは頻繁になってきている。
先に伝えられたところによると、米国の学者グループは、携帯電話とガン発症との間に関係があることを示す新しい証拠を発見した。