Ring-Shaped Geoglyphs Found Near Ancient Town in Peru https://t.co/1Ax6osRpae pic.twitter.com/6SEhhV8Fdz
— Live Science (@LiveScience) 23 сентября 2016 г.
「Quilcapampa」周辺を調査する際、研究者は衛星写真とドローンから空撮された写真、地上からの観察の結果を組み合わせた。結果、学者らは地図上に多くの、未発見の新しい地上絵を発見した。
さらに、絵の中や周りに石の山が積まれていることも発見された。
研究者たちは、今回発見された絵は紀元後1050年から1400年の間にQuilcapampaの住民によって作られたと考えている。当時、Quilcapampaは巨大な商業都市で、面積は70ヘクタールに到達していたと見られている。
先に伝えられたところによると、日本の考古学者グループが、世界最古の釣り針を発見した。