https://sputniknews.jp/20160929/2836384.html
冒険好きツーリストにおすすめのコース18
冒険好きツーリストにおすすめのコース18
Sputnik 日本
9月27日は、世界観光デーだ。浜辺でのありきたりなバカンスがお好きでない方、冒険や新しい刺激をお探しの方達に、スプートニクが18のおすすめコースを御紹介する。 2016年9月29日, Sputnik 日本
2016-09-29T16:28+0900
2016-09-29T16:28+0900
2016-09-29T16:28+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/283/64/2836402_0:257:3092:2005_1920x0_80_0_0_b9953d16da53e72de557a7afe62de657.jpg
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2016
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/283/64/2836402_0:104:3092:2048_1920x0_80_0_0_509498f0131b047fce2aa4b7e5185371.jpgSputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
写真
冒険好きツーリストにおすすめのコース18
9月27日は、世界観光デーだ。浜辺でのありきたりなバカンスがお好きでない方、冒険や新しい刺激をお探しの方達に、スプートニクが18のおすすめコースを御紹介する。

南米チリのサファリパークでは、身近にライオンを見ることができる。ただそのためには、ご自身が檻の中に入る必要がある。

「トロール(山神)の舌」では、あなたの神経が快くくすぐられる。この奇妙な名前を持った岩は、ノルウェーの町オッダ近くのスキエッゲダル山にある。この岩は高さ700メートルで、リンゲダルスヴァトン湖の上にそびえたっている

「死の檻」と名付けられた観光客用アトラクション。南アフリカのあるワニ飼育農場でやっている。

スラックライン (ストロップの上を歩く) は、エクストリームスポーツの一種とみなされているため、山岳地帯での特別訓練が求められる。

事実上、もしやろうと思えば、世界のどこの町でもできる。バルーン(風船)を使った観光。

南米ペルーの観光のメッカ、古代都市マチュピチュ。毎年ここには、世界中から100万人以上の旅行客が訪れる。

クリミア半島のシメイズにある乙女岩、ここに今年9月、ロシア初のハイダイビングのトレーニング基地ができた。

グレートブルーホール 、カルスト地形にできた陥没穴の直径は305メートル、深さは120メートル。ベリーズ・バリアリーフのライトハウス環礁の中心にある。ここでは、巨大なハタやサンゴ礁に特有の様々なサメ達を見ることができる。

北朝鮮、ツーリズムの観点から言って世界で最も閉じられた興味深い国の一つ。

ベイスジャンピングもエクストリームスポーツの一つとして魅力的だ。ただ多くの国では、特別な許可なしにビルからパラシュート降下すると、不良行為とみなされるのでご注意を。

あなたがもし、すこぶる健康で経済的にも恵まれているならば、宇宙旅行も選択肢の中に入る。

放射線量が大幅に低下したことから、チェルノブイリ原発の立入禁止区域に初めて見学客が入ったのは、1990年代のことだった。2000年代初めにはすでに、専門の旅行会社も登場、特別ツァーを組織している。

もしチャンスがあれば、イスラム教徒なら誰でも人生で一度は参加してみたいのは、やはりメッカ巡礼の旅だ。

狩猟や写真撮影を目的としたサファリ・ツアーは、アフリカの旅行ビジネスの花形で、多くの国々の国庫に少なくない利益をもたらしている。とはいえ今も昔も、質の高い本当のハンティングをする財布の余裕のある人は,そう多くはない。

今年7月、上海の超高層ビル「ジンマオ」の最上階88階の高さに、ガラス製の展望台がオープンした。このビルの最上階は高さ366メートル、ただガラスの展望台の幅は、たった1,2メートルしかない。

ゴシックファンには、ブエノスアイレスのレコレータ地区にある同名の墓地が興味深いかもしれない。個々にある墓標のいくつかは。歴史的建造物とみなされている。

もしあなたに時間とお金があれば、フランツヨーゼフランドへのツアー券を購入し、砕氷船に乗って、ユニークで素晴らしい北極の旅をすることができる。

2011年3月11日に国際基準で最大7の原子力発電所事故がおきた福島県は、今や冒険旅行ファンにとって旅行のメッカとなった。