新型の iPhone 7のある所有者はその高価な取得品を開封することすら間に合わず、正規店の箱のその中で爆発したという。
iPhone 7は事前予約され、郵便配達されたと報じられている。小包を受け取った後、工場の梱包内部で iPhone 7が焼け焦げており、また、梱包自体は実質的に損傷していなかったことが明らかになった。
また、機種も色調が一致しないことも明らかになった。オリジナルのiPhone 7はピンク色で、白く縁取られているが、写真のそれは黒色だ。色調の違いを受けて、これは中国の偽造品の可能性があると考える専門家もいる。
先に伝えられたところによると、韓国のサムソン社製のスマートフォンが23日、飛行中の機内で発煙した。