未来における人工知能に関して、あなたは何か危惧を感じているかという質問に対し、ウォズニアック氏は「ある時期このテーマは、私の不安を呼び起こしていた」と認めながらも、次のように答えた-
「その後、多くの理由から、私の考えは完全に変わった。理由の一つは、ムーアの法則(大規模集積回路〔LSI IC〕の製造・生産における長期傾向について論じた1つの指標であり、経験則に類する将来予測:ウィキペディアより)によれば、人間のように実際に考えるほど十分に、機械が賢くなることはないということだ。
それ以外にも機械は、人間ほど直観的ではありえない。 万一もし人工知能が、そうしたレベルまで実際に達したとしても、ロボットは『独立して考える存在』となり、そうなれば機械は、人間のパートナーとなるだろう。」
先に伝えられたところでは、日本では2020年に世界ロボット・サミットが開かれる、とのことだ。