ガティロフ外務次官は「今月末、ムアレム外相は、シリアに形成された状況を話し合うためモスクワを実務訪問する見込みだ」と述べた。
先の報道では、シリアのアサド大統領はシリア国内にはいわゆる「穏健」反体制派は存在せず、この表現は作り話だと語った。