「レーザービームからエネルギーを無線転送する本格的な地上実証実験は成功した。特別な装置が1.5㎞の距離で携帯電話を充電した」と同社広報。
5 Wのレーザ光が特別な放射・受容装置でエネルギーに変換されたという。同社の専門家らは2、3ヶ月後、無人航空機の遠隔充電を可能にするとしている。
先にロシアでレーザーで敵を破壊する航空機が誕生する、と伝えられた。
https://sputniknews.jp/20161009/2876417.html
科学者ら、1.5㎞の距離から無線で携帯電話を充電
科学者ら、1.5㎞の距離から無線で携帯電話を充電
Sputnik 日本
ロシアのロケット宇宙会社「エネルギア」は1.5㎞の距離でエネルギーを無線伝送する実験に成功した。 2016年10月9日, Sputnik 日本
2016-10-09T17:32+0900
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2022-04-27T22:18+0900
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社会, テック＆サイエンス, ロシア, 国際
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科学者ら、1.5㎞の距離から無線で携帯電話を充電
2016年10月9日, 17:32 (更新: 2022年4月27日, 22:18)
© Sputnik / Yuri Streletc
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ロシアのロケット宇宙会社「エネルギア」は1.5㎞の距離でエネルギーを無線伝送する実験に成功した。
