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フランス大統領、ロシアへの圧力を弱める意向なし
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フランスのオランド大統領はシリア情勢に鑑み、ロシアへの圧力を弱める意向はないが、シリア紛争を討議するためプーチン大統領を受け入れる用意は変わらずある、と述べた。フランス地方紙の情報としてロイターが伝えた。 2016年10月17日, Sputnik 日本
2016-10-17T20:05+0900
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ロシア, 国際, 欧州, フランス, フランソワ・オランド
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フランス大統領、ロシアへの圧力を弱める意向なし
2016年10月17日, 20:05 (更新: 2022年4月27日, 22:17) フランスのオランド大統領はシリア情勢に鑑み、ロシアへの圧力を弱める意向はないが、シリア紛争を討議するためプーチン大統領を受け入れる用意は変わらずある、と述べた。フランス地方紙の情報としてロイターが伝えた。
「プーチン大統領は真剣にシリアについて討議する気がない。私は常にその用意があるが、圧力を弱めはしない」とオランド氏。
氏はさらに、空爆停止と停戦、人道支援と交渉再開が絶対的最優先だ、とした。
ロシアのプーチン大統領は11日、10月19日に予定のフランス訪問を拒否。
プーチン大統領のこの決定は前日の10日、オランド大統領がプーチン大統領との会談を拒否する考えであることが明らかにされたあとなされたもの。