同紙はサイト上で討論後に「最後の討論会、勝ったのはどっち?」という質問を行った。
討論終了直後、トランプ氏には77%または1万8290票、クリントン氏には4100票または17%しか集まらなかった。
その後しばらく経つと状況は変わり、日本時間14時35分にはトランプ氏3万2000票(74%)クリントン氏9000票(21%)となった。
ワシントン・タイムズは米国で最も著名かつ保守的な編集方針で知られる。
先に伝えられたところでは、トランプ氏は、クリントン氏がなぜプーチン大統領を好きでないかを語った。