— Daily Mail Online (@MailOnline) 25 октября 2016 г.
写真のオレンジ色のビキニの女性らはコンテストの最終審査まで勝ち進んだ8人。彼女らは『最後の晩餐』に描かれた人物らのポーズを真似ようとしている。デイリーメール紙によれば、宗教界の指導者ら数人がこれを敬いに欠ける行為を見なすと、「ミス・ブンブン」コンテストの開催国で世界でも有数のカトリック大国であるブラジルの国民もこの女性たちへの支持は示さなかった。
コンクール参加者のうち数人は宗教画を再現するという案には反対したものの、あらかじめ契約書にサインを行なっていたことから組織者の意向を拒否できなかったと説明している。イエス・キリスト役をやったダイアナ・フェグレドさんは「このために眠ることさえできません。神様には赦しを乞いました。私と他のみんなを赦してください。私たちの行為は行き過ぎたものでした」と語っている。
先に伝えられたところでは、最高の美尻を持つブラジルのモデルがサッカーW杯ロシア大会のマスコット、狼の「ザビワカ」を支持し、セクシーな写真を投稿した。