ラウンド間の休憩中にチャットの音声でパートナーが女性であることを知ったプレイヤーが仮想の手をあげ彼女の胸のあたりをまさぐった。身元の知れないそのプレイヤーはそれで満足せず、彼女の秘所にも手を伸ばした。
ユーザーのコメントでは意見は二分されている。ある人は、この訴えは現実のいやがらせを受けた人への侮辱である。彼女のケースはこの種の対戦ゲームの日常茶飯事に過ぎないという。
他方には、主に女性だが、心情は理解できるし「好色男性の世界」で生きるのはうんざりだとして作家を支持している声もある。
先に伝えられたところによると、オーストラリアの学者グループは、女性がセックスを止める可能性のある理由を調べる調査を行った。