「確認中だが、放射能漏れや、燃料の温度が上がるものでない」と述べた。
東京電力によると、福島第2原発3号機の使用済み核燃料プールの冷却設備は午前6時10分ごろ、自動停止した。当時のプール温度は28・7度で、急激な温度の上昇はないとしている。