https://sputniknews.jp/20161124/3044298.html
官房長官、露ミサイル配備、 平和条約締結交渉への影響なし
官房長官、露ミサイル配備、 平和条約締結交渉への影響なし
Sputnik 日本
菅義偉官房長官は２４日午前の記者会見で、ロシア軍がクリル諸島新型ミサイルを配備したとの報道に関して、平和条約締結交渉への影響を与えないと声明した。 2016年11月24日, Sputnik 日本
2016-11-24T13:58+0900
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2022-04-27T22:18+0900
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官房長官、露ミサイル配備、 平和条約締結交渉への影響なし
2016年11月24日, 13:58 (更新: 2022年4月27日, 22:18) 菅義偉官房長官は２４日午前の記者会見で、ロシア軍がクリル諸島新型ミサイルを配備したとの報道に関して、平和条約締結交渉への影響を与えないと声明した。
記者団の、択捉島と国後島に新型ミサイルを配備質問と平和交渉への影響の有無という質問に対して、「全くない」と回答。また、今後の平和交渉について「双方が受け入れ可能な解決策のため、交渉に粘り強く取り組む」と強調した。
