「F-35のプログラムと費用は制御を外れた。数十億ドルは節約できるはずで、1月20日後には、軍事的な(そして他の)購入費用が節約される」と同氏はツイッターに書いた。1月20日は氏の大統領就任式。
ロッキード・マーティン社が開発するF-35は、納税者たちに約4000億ドルの費用を負担させている。
The F-35 program and cost is out of control. Billions of dollars can and will be saved on military (and other) purchases after January 20th.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 12 декабря 2016 г.
それより前に第5世代ジェット戦闘機F-35を待ちきれず、米軍は退役軍用機「F/A-18C ホーネット」を任務に再び就かせる決定をしたと報じられた。