その男性によると、手榴弾な1991年に知人から譲り受けたもの。男性はこれが何かを知らず、25年間、くるみ割りに用いていた。男性によると、このよくわからない金属製のものはくるみ割りに適していると思われた。
中国陕西安康市紫阳县东木镇一名冉姓村民日前到派出所,主动向警方上缴其一直用来砸开核桃的“工具”。警方收到后大吃一惊,发现该“工具”竟是一枚67式手榴弹。该手榴弹虽然已经没有引线装置,但内部仍可能存有炸药。https://t.co/drAspYbEXH pic.twitter.com/2lMFKbNjSU
— 南洋商报eNanyang (@nanyangpress) 20 декабря 2016 г.
12月初頭、男性は火器、爆発物保管禁止の宣伝ビラを見て、くるみ割りに使っていたものは手榴弾だと知り、警察署に駆け込み、そこで「命知らず」だと呼ばれた。