氏は20年以上米陸軍に勤務し大佐として退職した。その同氏いわく、「老朽化した核兵器はいずれの敵にもまして危険である」
「核兵器とインフラの近代化は軍拡競争を意味するものではなく、保有核兵器の安全性を確保する責任ある一歩である」とのこと。