2016年で最も失望したものの1つには、 スマートフォンが自然発火するとの訴えが非常に多かったサムスンのGalaxy Note 7が挙げられた。また、ハイテク愛好家を失望させたのは、ソニーのフラッグシップ機「Xperia X Performance」。主な理由となったのは、700ドルというその価格。また、タグホイヤーのアンドロイドウェア対応腕時計 「Connected」もまた、1500ドルという価格から、需要がなかった。
他にもランキングには、タッチセンサー式のキーボード搭載のノートブック、レノボYoga Bookやタッチパネル搭載の無線スマートヘッドフォン「Vinci 」、 iPhone 7用のイヤホン変換アダプタが入っている。
また、ドローンの「GoPro Karma」でさえ、販売から16日で製造が中止されたことでみんなを失望させた。
先に、日本人によると、どのようなサイバー脅威が2017年には待ち受けているのかが伝えられた。