6日午前から現在にかけ、4隻のうち2隻は尖閣諸島の久場島の北北東およそ34キロ、ほかの2隻は、大正島の南南西およそ32キロを航行している。
海上保安本部が、領海に近づかないよう警告と監視を続けている。