朴容疑者は同僚や漫画家から「誰からも好かれる面倒見のいい人。実績もあるのにひけらかすこともない」と信頼が厚かったという。逮捕の報に、同僚の男性は「とても優秀な人だったのにびっくりした。コミック部門や会社全体へのダメージは計り知れない」と肩を落とした。
自宅近くの男性(42)は妻について「あいさつをちゃんとしてくれた社交的な方だった」と話した。別の男性(76)は「奥さんはちょっと疲れているような表情だった」と振り返った。
事件から5ヵ月も経って、更に容疑者の証言が二転三転と変わっていることがあって、真相がとっても気になる事件に間違えない。サンケイスポーツ紙が報じた。