1件目は神戸市で57歳の男性。自宅に所持していた18丁の拳銃、模造拳銃が摘発された。警視庁によればこの数は2012年以降、全国で摘発された銃刀法違反事件では最多。実弾は持っておらず収集が趣味のガンマニアとみられている。
2件目は愛媛県で63歳の男性。昨年9月に自宅に拳銃、模造拳銃など14丁隠し持っていた容疑がもたれていた。本人はモデルガンの収集が趣味で海外からインターネット購入を行なっていたが、殺傷の目的はなかったと供述している。ただし自宅から押収された拳銃はいずれも殺傷能力がある。
2件目は愛媛県で63歳の男性。昨年9月に自宅に拳銃、模造拳銃など14丁隠し持っていた容疑がもたれていた。本人はモデルガンの収集が趣味で海外からインターネット購入を行なっていたが、殺傷の目的はなかったと供述している。ただし自宅から押収された拳銃はいずれも殺傷能力がある。