https://sputniknews.jp/20170119/3253956.html

ロシア連邦は米国をシリア問題を話し合う場にすでに招いている、ラヴロフ外相

Sputnik 日本

ラヴロフ外相はどういった条件でならロシアは米国をシリアについての交渉の場に呼べるのかという記者からの問いに、「すでに呼んでいる」と答えた。 2017年1月19日, Sputnik 日本

2017-01-19T19:44+0900

2017-01-19T19:53+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/12/78/127867_0:0:0:0_1920x0_80_0_0_696d4e7cae33e24ef21d2475b7ba7a36.jpg

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

2017

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

政治

ロシア連邦は米国をシリア問題を話し合う場にすでに招いている、ラヴロフ外相

2017年1月19日, 19:44 (更新: 2017年1月19日, 19:53)

ラヴロフ外相はどういった条件でならロシアは米国をシリアについての交渉の場に呼べるのかという記者からの問いに、「すでに呼んでいる」と答えた。

カザフスタンのアスタナでのシリア問題交渉は１月２３日に行なわれる。

これより前プーチン大統領はトルコのエルドアン大統領との間では、シリアの紛争当事者らに対してアスタナでの新たな場で和平交渉プロセスを継続する提案を行うことで合意に達したことを明らかしている。