リッチさんは「バロン君は銃乱射事件をおこす米国初の家庭学習の生徒となるでしょう」と書き込んだ。SNSユーザーはリッチさんの発言を激しく非難し、ヒラリー・クリントン氏の娘のチェルシーさんもバロン君を擁護した。
I sincerely apologize for the insensitive tweet. I deeply regret my actions & offensive words. It was inexcusable & I'm so sorry.
— Katie Rich (@katiemaryrich) 23 января 2017 г.
その後リッチさんは自分が投稿したツイートを削除したほか、アカウントの利用も解除したが、後に利用を再開し、「心無いツイートに対して心から謝罪し、自分の行為を深く後悔しています」と発表した。