それによると2016年4月から2017年2月までの間に男性器からコックリングをはずすために9回の手術が行われていた。警察への通報例は、ここ5年間で便器に頭部を突っ込み、外れなくなった例が13件、手錠が外れなくなった例が102件、さまざまなコックリングが外れなくなった例が810件あった。いずれの場合も市民は問題を解決するために最低326ポンドの大金を支払わざるをえなかったという。
先の報道では、大反響の映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が特別賞「ゴールデン・ラズベリー」を獲得、2015年の最悪の映画に選ばれた。