キャサリン妃は、エリザベス女王がウィリアム王子に王位継承の意思を示したことを受け、完璧にならなくてはとプレッシャーに苛まされ、拒食症のような状態が続いて激ヤセしてしまったという。
ウィリアム王子は母親のダイアナ妃が同じ症状を患っていたため心配し、絶対にこの問題を解決するとして、もしこの問題に取り組まないのであれば離婚も辞さない気持ちだったが、この問題に触れられるのも嫌がるキャサリン妃は、話し合うことさえも拒否していたという。
だがある時、食後に吐いているキャサリン妃をジョージ王子が心配して大丈夫?と声をかけたことで、キャサリン妃の気持ちは一変し、キャサリン妃は子供の為、そして離婚を避けるために、ウィリアム王子と一緒に極秘でセラピーに通っているという。マスコミが報じた。