「サイレント・ハンター」は、2016年のG20杭州サミット中に稼働を開始した。
兵器のカタログによると、標準出力は30キロワット、最大射程は4キロ。「サイレント・ハンター」は、中高度無人航空機の迎撃に使用される。800メートル以内では厚さ2ミリの鋼板5層、1000メートル以内では5ミリの鉄板に貫通することができる。
なお現在、迫撃砲やロケット弾を迎撃するための砲の新バージョンが開発されているという。
#China #IDEX2017 #PolyTech reveal #SilentHunter #LASS low alt AD against UAVs. 30kw at 4km can hardly dazzle.https://t.co/QX4wFTtJAx pic.twitter.com/DNJEDSCvaq
— RAJ (@rajfortyseven) 23 февраля 2017 г.