https://sputniknews.jp/20170302/3391942.html

東京湾浅瀬に米巡洋艦接触の艦長、解任

Sputnik 日本

在日米海軍司令部は、米海軍のイージス巡洋艦「アンティータム」艦長のジョセフ・カリガン大佐の解任を発表した。同艦は1月31日、米軍横須賀基地から近い東京湾入り口で浅瀬に接触した。解任の理由は、「リーダーとしての資質に対する信頼喪失」によるもの。 2017年3月2日, Sputnik 日本

2017-03-02T18:44+0900

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/267/99/2679955_0:308:3077:2047_1920x0_80_0_0_5f413c9b54bc97c55dbec0f02d801941.jpg

国内

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

2017

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

ニュース

jp_JP

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

1920

1080

true

1920

1440

true

1920

true

Sputnik 日本

feedback.jp@sputniknews.com

+74956456601

MIA „Rossiya Segodnya“

252

Sputnik 日本

社会, 国際, 災害・事故・事件, 米国, 国内

東京湾浅瀬に米巡洋艦接触の艦長、解任

在日米海軍司令部は、米海軍のイージス巡洋艦「アンティータム」艦長のジョセフ・カリガン大佐の解任を発表した。同艦は1月31日、米軍横須賀基地から近い東京湾入り口で浅瀬に接触した。解任の理由は、「リーダーとしての資質に対する信頼喪失」によるもの。

事故は基地近くで停泊中に起きた。事故の結果プロペラが損傷した。負傷者は出なかったが、海に4000リットル以上の油が流出。事故を起こした巡洋艦はタグボートに曳航されて基地に戻った。